片平晴奈 白石陽子 冨沢恭子 根岸麻子の4人で2004年より活動。
2002年、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科（インテリア、木工、テキスタイル、金工）卒業。
旅をして得たものを素材に、バックやアクセサリーを制作し各地で展示会を開催。
グラフィック、ウェブ、ディスプレイデザインなど幅広く活動。
ハナレグミ、クラムボン、おおはた雄一などミュージシャンのアートワークやグッズ、ステージデザインなども手掛ける。
小さなものも、大きな空間も、手触りのあるオジリナルのテクスチャーを組み合わせながらものづくりをしている 。

2010年 ほぼ日作品大賞受賞（カンカンバッチ）
2013年 トラネコボンボンとOBOmansion をはじめる
2016年 作品集 カンカンバッチ（棚books /西日本新聞社）を出版

白石は2015年よりアパレルブランド「babaco」をスタートし専念中。
冨沢は布作家 (@tomizawakyoko) として活動中。
片平・根岸は「katahira」としてディスプレイや展覧会のサポート業務を開始。

それぞれの活動と並行して、ゆっくりとしたペースでsunuiとしても前進中。

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